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ペット肖像画 AZMA
写真について
毛並みの1本1本を描き重ねていく肖像画ですので、写真は、作品の精密さを左右する とても重要な資料です。
鼻の穴やヒゲなど、細部が写っているものほど細かい描写で見ごたえのある作品に仕上がります。
「肖像画にしたい写真」のほかに、資料としてお顔のアップ
(全身像ご希望の場合は全身の感じがわかるもの)
なるべく 毛の色・模様、瞳の色などが普段 飼い主さんがご自身の目で見ていらっしゃるペットの雰囲気に近いものをご用意いただけると助かります。
またフラッシュ撮影したものは、毛色が白っぽくなったり全体的にのっぺりしてしまいますので、自然光で撮ったものが良いかなと思います。
・・・とはいえ、思ったような写真ってなかなかないですよね~。(^^;
「この写真、角度はいいんだけど、画面が暗くて」など『惜しい!』という写真でも そのほかに資料として、同じ方向から撮った画面の明るいものなど数枚いただければ、補正して描くこともできますのでご相談くださいませ(^^)
写真を郵送でお預かりした場合は、完成した絵と一緒にお返しいたします。
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